時刻 | 概要 |
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13:05~ 14:35 |
【第1部】共通フレーム2007概要とプロセス改善
現在、様々なソフトウェア開発プロジェクトが活動していますが、その多くが ,MB6-870?共通フレーム2007概要: プロセスとは何か、なぜ必要なのか IPA/SEC研究員 IPA/SEC研究員 |
14:45~ 15:45 |
【第2部】見える化と定量的プロジェクト管理ツール
状況把握が難しいソフトウェア開発プロジェクトを可視化して、進捗管理や品佟⑸b性の向上に役立てることを目指してIPA/SECが取り組んでいる、『ITプロジェクトの見える化』手法を紹介します。 IPA/SECでは、ITプロジェクトの「定量的アプローチ」、「定性的アプローチ」の可視化手法を体系化し「見える化」としてまとめています。特に「定量的アプローチ」に関しては、2500件のプロジェクトデータを収集しており、その分析結果を踏まえて活用ノウハウやツールへの反映を行っています。本セミナーでは、これらの手法やツールの内容を中心に解説します。 IPA/SEC研究員 |
15:45~ 15:55 |
休憩 |
15:55~ 16:55 |
【第3部】アジャイル型開発適用のヒント ~IPA/SECにおける非ウォーターフォール型開発に関する調査検討結果から~ IPA/SECが取り組んでいる、非ウォーターフォール型開発の代表であるアジャイル型開発手法について、これまでに実施した次の調査検討結果を中心に、それらの概要を紹介します。 ?ビジネス環境の変化への俊敏な対応、変化する要求への対応に求められるアジャイル型開発 IPA/SEC研究員 |
第2回ITC近畿会セミナー「IPA共催セミナー(22)」:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
■8月25日(土):